漢方と病気

漢方薬とは誰もがもともと持っている、病気と闘い、治す力(自然治癒力)を高め、からだを整えることを基本にしています。
ここでは漢方薬とは?から正しいのみ方、注意点等分かりやすくご紹介しています。

漢方とは

漢方では「見る・聞く・嗅ぐ・触る」といった五感をフルに使って患者を診察する四診(ししん)という方法を使用します。
また人間の身体は気・血・水の3要素が体内を循環することによって維持されると考えられています。
この3要素のうまくバランスがとれていることが大切です。

漢方の飲み方

漢方薬は空腹時に飲むことが良いとされています。
食前か食後2時間ぐらいが適当です。
水か白湯で薄めて飲む事をオススメします。

漢方薬の注意点

漢方薬を飲み忘れた場合等、1回に2回分を飲むことはいけません。
倍量飲むと思わぬ副作用が出ることもあります。
また体質が違えば処方も変わってきます。
人の薬を飲んだり、人にあげたりするのはやめてください。

冷え性に効く漢方

成人女性の代表的な悩みに冷え症があります。
原因によって変わりますが、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)、香蘇散(こうそさん)、抑肝散(よくかんさん)等などが効くとされています。
栄養バランスの良い食事をとり、ストレスをためない事が大事です。